ロシアのウクライナ侵略に関して
2021年12月、事務所のクリスマスパーティーで、事務所のロビーストが、「今度の冬のオリンピックが終わったら、ロシアがウクライナに侵略すると思うのよ。かなりの確率で。」と言っていました。そのロビーストは、実際にロシアがウクライナを侵略した時には、事務所を移籍していたので、何故あれほど確認を持って話していたのかを聞くことはできませんでした。ただ、あれ以来、毎年この時期になると彼女の言葉を思い出してしまいます。
ウクライナ侵略直後に、ジェトロから依頼を受けて、事務所の他のロビーストとウエビィナーをすることになりました。準備として、アメリカの公共放送であるPBSがノーカットで公開していた、数多くの政府関係者やロシア生まれのジャーナリスト等のインタビューを少なくとも20時間以上聞きました。プーチン大統領のKGB時代の話から侵略直後の話まで、プーチン大統領の行動の全貌が分かるような内容でした。
これらを聞いた後、確信できたことは、この戦争は、ウクライナが白旗でもあげない限り、そう簡単には終わらないということでした。当時、ウクライナ戦争は、結構簡単に終わるかもしれないと、様子見をしている企業も多かったと思いますが、続くことを前提に経営判断をする必要がありますとお伝えしたかったです。
2025年は、良い年になるとよいです。